英語学習が続かない?挫折を未然に防ぐ「基幹文法」集中攻略法

英語学習者が陥る「永久初心者」のループを断ち切る!
独学で失敗しないための最重要プロセス、効果的な「基幹文法」の学び方を解説します。

verde の Green です。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
【verde(ヴェルデ)】は、
「伸び悩む」「忙しい」社会人のために、
学習を“続けられる形”へ再設計する、個人運営の英語コーチングサービスです。
あなたの英語学習の悩みや目標、ぜひお聞かせください。
社会人が英語おさらいでコケる背景
中学で文法を時制、代名詞、前置詞・・とテキストの一章から勉強してきたことを思い出い、社会人は英語の復習をする際、中学校の英語を総復習しようとします。
ただ、文法項目には、文の骨格を成すものと、そうでないものがあります。
順不同にしらみつぶしに復習を始めると、実践英語と連携させるのに長期間かかってしまいます。
社会人は、骨格だけで良いというぐらい、骨格から始めたほうが良いです。
「基幹文法」とは何か?
もし、骨格以外のな文法(冠詞、助動詞など)が電車の座席の位置や色だとしたら、
“基幹文法(文型、品詞)”は、電車の車両やレールそのものです。
座席と車両の位置を同時に学ぶ中学文法は、構造を理解する前に細部に注意を向けるため、学習者を混乱させてしまうリスクが実は高いのです。
優先すべき8文法
車両となる「基幹文法」はどれでしょうか。
- 品詞(名詞、動詞、形容詞、副詞などの役割): すべての文法の土台です。単語の役割を知らなければ、文型も理解できません。
- 文型(SVOなど、文の骨格): 英文の核となる「主語・動詞・目的語」といった骨組みを理解します。
- 副詞節: カンマで文の前後を区切り、時(When)、理由(Because, Since)、譲歩(Though)といった条件や状況を付け加える文章構造です。
- 関係詞(who, which, thatなど): 長い形容詞句や名詞句を作り、文の大きな一部を構成する必須の要素です。
- that節: 引用や内容を動詞の目的語として「ぶっ込む」ことができ、名詞節や従属節の基礎となります。
- 不定詞(to+動詞の基本用法): 目的や理由を一文内で表したり、名詞・形容詞・副詞として機能させたりするための文法です。
- 分詞構文: カンマで前後を繋ぎ、2つの動作の連続や同時性を示す、簡潔な表現を可能にする構文です。
- There is / are ~の構文: 日本語の「~がある」とは異なる、存在を表す特殊な英語表現です。
これらが車両です。
これらがマスターできれば、まるで英語が別世界の様に白黒はっきりしてくるでしょう。
基幹文法を確実にモノにする学習プロセス
この基幹文法を独学で効果的に習得するために、具体的な学習方法をご提案します。
前述の8項目の文法を含め、自分の趣味や仕事に関する200ワード程度の英文パッセージを、基礎レベルでAIに生成してもらい、それをテキスト(教材)にしていきます。
内容を精読する中で、次前述の8項目の文法を、完全に理解していきましょう。
AIに質問したり練習問題を生成してもらい、基幹8文法に慣れていきます。
基幹文法を終えたら中級者
上記8つの基幹文法の理解が済んだ時点で、あなたはもう「初心者」ではありません。
自主学習の歯車は確実にかかり、英語の構造に対する見方が一変しているはずです。
この段階で、あなたは**「中級者」**の入り口に立っています。
一度学習を整理したい方、英語学習診断(10問・最短3分)を是非ご利用ください。


