「社会人こそ!」英語コーチングで勉強を最大限カスタマイズすべき ‘3つ’ の理由

忙しくても、英語は必ず伸ばせる

育児で終業後も一人の時間が無い方、急な出張が多い方、日々残業が続く方など、
時間の制約に追われ「まとまった時間が取れないから無理だ」と思いがちです。

しかし、英語学習を諦める必要はまったくありません。
むしろ、時間が限られている社会人こそ、コーチングによる個別学習設計が最も効果を発揮します

この記事では4つの側面から、なぜ社会人がコーチングで成功できるかを説明します

理由1:学校英語をリセットできる

英語学習と一口に言っても、中高生の期末試験対策、各大学の受験対策、英検, TOEIC などの英語試験対策英会話対策など様々あり、それぞれ必要な学習内容やプロセスは実は全く異なります

そして社会人は、自分の目的に必要な英語以外を学習する事を誰からも求められていません

学校英語は順序を変えられないし、スキップできない

学生の場合、試験は通常、英語総合(例:Evergreen)と言って、全国決まった学習順序で全ての文法項目を一から網羅的に学習して行きます。学習順序は変えられず、一部スキップする事もできません

英語学習人生のボタンの掛け違いの始まりです・・・。(小声)

学校英語はネイティブの常識と違う道を走っている

またネイティブ同士の英会話で出現頻度が高い表現も、授業で使うテキストに載っていなければ卒業するまでその英語に触れる事はありません。また会話に最も必要な「自然なネイティブの速度のリスニング」に触れる機会は学校教育では皆無です。

つまり学校教育は「英語総合」が絶対の世界で、なおかつ何故か英語ネイティブの常識は度外視され、日本特有の方式の上に成り立っている訳です。

これは、「常識的な内容」を「最も基幹的な構造から順に」学んでいくべきとする第二言語習得理論の考えとは真っ向から衝突する方法で、社会人が英語学習を再開する際にまず認識すべき最大のポイントです。(実際には知らずに中学英語を一からやり直してしまう方がほとんどなのですが。)

中高英語重要箇所をかいつまんだら、TOEIC対策にすぐ入って良い!

中学英語を完全に忘れた社会人が、TOEIC700点を目指すと、ペースが良ければ一年で到達します。
中高6年間かけて勉強してきた事が全て抜けている人が、なぜ一年で英文科の大学生が出すようなTOEICスコアが出せるのか。

それは、中高英語のなかでも特に土台となる要素を最初に学べたからです。
杭を打ち終わって上物を組み上げる段階になると工事が速いことを考えても、
土台となる知識のないところ(杭を打っていない土地)に、新しい知識を詰め込んでも(上物を組み上げても)、
グニャグニャと崩れていってしまいます。

中高英語の総合英語の中に、英語の基礎、土台となる情報はもちろん入っています。
ただ、他に埋もれしまっている事に気づく事が大切です。

つまり、一年でTOEIC700点を取ったこの社会人は、中高英語を完全に忘れていたため、その基幹的情報のみ、学習開始2か月で習得し即座にTOEIC対策に切り替えながら、TOEIC対策で出会う順に残りの瑣末な(言い方)文法を網羅して行ったのです。
仕事も忙しく、恒常的に残業もしている方でしたが、くじけず順序良く勉強して行く事ができました。

ボタンの掛け違いを始めなければ、英語はこの速さで伸びるのです。

理由2:環境設定は英語学習超速化の最大の武器

必要なのは環境設定

「机に向かう時間が一分もないのに資格の勉強など出来るはずがない。」、「やっている人はそもそも頭の出来が違うのだ。」なんて思っていませんか?やっている人が頭が良いのは確かかもしれませんが、彼らは、「器用」でもあるはずです。

英語も「器用」にできるよう環境設定すれば、机に向かう時間が一分もなくても、TOEICで300点伸ばす事は可能です。

信号待ちもサクッとスコアアップ対策

どんなに忙しくても、トイレには立ちますね。どんなに忙しくても、信号を待ちますね。
それらの時間で実質的な英語ができるよう、環境設定を擦れば良いのです。

とにかく机に向かわない環境を整える

忙しい社会人向けの学習サポートの中心にあるのが、「スマホ+目・頭・耳・口」で成立するトレーニングです。本やノート、机、筆記具を前提にしない学習設計は、スキマ時間が読めない人にとって非常に有効です。

たとえば次のような形で学習をスマホに常駐させます。

・単語テストをスマホに100語単位で準備し、数分の空き時間などに出くわしたらすかさず英→日で自己テストする(スマホ+目・頭
・未読の読解パッセージを1段落ずつスマホで読めるようにし、数分の空きに読み終え、本業に戻る途中で内容を要約する(スマホ+目・頭・口
・その日に聞く30秒音声を決めておき、スキマ時間に一度だけ聞き、仕事に戻る途中で内容を言語化する(スマホ+耳・頭・口

同じテキストを使う場合でも、形式を変えてアクセスしやすくすると、忙しい日であっても「最低5〜10分の学習」が保証されます。たとえ少ない時間でも継続すると、英語学習は確実に前へ進みます。

育休中お母さんの環境づくり成功例

実際に受講生(本記事を書いているverde英語コーチングの受講生)の中にも、

・単語帳の見出し語2400語全ての暗記
・英検一級過去問一冊読解パート全ての要約+ネット記事数十件の要約
・英検一級過去問一冊リスニングパート全て+BBCのポッドキャスト数十件の要約
・英検一級過去問一冊ライティングパート全ての模擬文章作成(頭の中で)

を、日々のゼロ歳児の30分置きの寝かしつけの抱っこ中に完遂し、子供が一歳になる前に英検一級一次試験合格した方がいます。英検一級合格の18年前に英検準一級を受けた後は、英語学習から完全に離れていました。

このお母さんは、二次試験ではもう少し机に向かってスピーチ練習や情報収集など行ったらしいのですが、一次試験はついぞ一分たりとも机に向かわなかったそうです。

理由3:英語は「ながら勉強」向き

英語は最初の2か月の基幹的文法の習得以外全て「反復練習」型にする

英語の学習タイプには、「理解系」トレーニングと「反復系」トレーニングがあり、分割が容易にできます。

「理解系」は基幹的な文法(品詞、文型、That節、関係詞、分詞構文、副詞節など)の知識や運用能力を指します。
英語の「理解系」は大まかにいえばここで終わりで、あとは「走るだけ」です。

一方、皆さんが移動中などに行っている「単語暗記」や「瞬間英作文」は「反復系」の分かりやすい例で、先の、「スマホ+目・頭・耳・口」のトレーニングの体系に容易に組み込む事ができます。

環境設定の最大のポイントはこの「反復系」に出来るだけ多くの学習項目を落とし込む事なのです。

英検一級お母さんも確かに「反復性」を利用していた

一日一パッセージ読む・聞くという事は、12か月で360パッセージ読むという事。
また1パッセージ200ワードとした場合、12か月で72,000ワード読むという事で、日本の文庫本一冊を英訳できる量になります。

このシステムで 2-3か月間、毎日5分ずつ続けるだけでも、英検、TOEICその他の読解の理解度や正答率に明確な変化が生まれます。先ほど登場したお母さんも、語彙、読解、リスニング、ライティングでそれぞれ「反復性」を利用したトレーニングを続けたことにより、24時間体制で育児をしながら、一年足らずで英検準一級から英検一級のレベルに到達するできました。

「英語総合」という「足かせ」がなく、学習形式を「反復系」に自在に切り替える事ができる社会人は、実は圧倒的学びやすい立場にいるのです。

一方、「理解系」はやはり必要

述語が見つけられなければ文章は読めない

英文の主語の見つけ方熟語の見つけ方など基礎的な事が分からなければ、どんなに英文を読んでも、演習を繰り返しても、単語を覚えても、英語は身に付いて行きません。

少なくとも中学文法の品詞、文型、関係詞、That節、条件節など英文の根幹となる文法の理解ができるまではスキマ時間のみの「反復系」トレーニングとはいきませんので、最初はある程度腰を据えて習得して行くのが良いでしょう。

最近は分かりやすい動画配信なども利用可能です。移動時間にざっくり理解だけ高めて帰宅後再整理するなど、ネットツールも是非活用していきましょう。

「理解系」を飛ばすリスク

初学者がいきなり演習/添削の「反復系」トレーニングを開始し、それなりの負荷から、「自分はやっている」と勘違いしたまま半年など歳月を経過させてしまうケースがあります。

やらなければという気持ちがある一方で、具体的に何を鍛えているのか意識しないまま機械的に練習問題に取り掛かる結果、なにも身に付かず試験で落胆し、そのまま挫折してしまうケースもまれではありません。

これは、「思考の上滑り現象」とも呼ばれる思わしくない状況で、まさしくコーチングが必要な局面です。せっかくのやる気や貴重な時間を無為に消費してしまわないためにも、プロのガイドを受けるのが得策です(「思考の上滑り現象」自体は、形を変えて中級者にも上級者にも見られ、独学では気づかずそのまま進行しがちです。伸び悩んだらプロに相談が得策です)。

忙しい社会人でも確実に伸びる学習システムを

時間の制約が当たり前の社会人の英語学習で最も大切なのは、「時間の制約に左右されない仕組み」を作れるかどうかです。

努力量だけではなく、仕組み化こそが継続と成果の両方を支えます。

掛け違ったプロセスを空回りしてるかもしれないと思ったらチャンスです。
短い人生、一人で悩まず先人の失敗を生かしましょう。

ベルデ英語コーチングは、まさにこの「反復系」トレーニングを最大限に生かし、忙しい社会人でも日々のスキマ時間で英語力を着実に積み上げられる環境を作り、学習に伴走させて頂いています。

まとまった勉強時間がなくても、あなたの英語力は伸びる。忙しさが理由で英語諦める必要はありません。
カスタマイズに強い【ベルデ】英語コーチング無料学習診断も実施していますので、是非受けてみてくださいね。

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