英語0からTOEIC700点を目指す勉強法|実体験から、取り組みの流れを紹介

「TOEICの勉強を始めてみたけど、伸びる気がしない」
これは、MさんがTOEICの勉強を始めたときに感じていたことです。
単語を暗記する、文法、長文、リスニングの練習問題を解く。
それがTOEIC対策だと思っていたけど、半年続けても一向に正答できるようにならなかったのです。
この記事では、Mさんが verde のコーチングの伴走を利用してから、どう前進できたか紹介します。

verde の Green です。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
【verde(ヴェルデ)】は、
「伸び悩む」「忙しい」社会人のために、
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最初は「英語の成り立ち」を知る事から
単語暗記を並行し、まずは文法とリスニングを通して、英語とはどういうものなのか「知る」ことに注力しました。
それに必要なのは、単語暗記でも長文読解でもなく、英文の成り立ちを知る事。
そこで、まず英語の「骨組み」のような文法をざっくり知ることから始めました。
ここで大切なのは、最初から完璧を目指さないことです。
文法は「全部暗記」しようとしない
冠詞や助動詞などが電車の「座席や色」だとすれば、品詞や文型などの「基幹文法」は車両やレールにあたります。
まずは、品詞・文型・副詞節・関係詞・that節・不定詞・分詞構文・There is/areの8項目等を優先して学ぶことが重要です。
Try it 動画などで概要を理解したり、AIと壁打ち(初級用練習問題の生成や解説の利用)をしながらそれぞれの基幹文法への理解を深めてみましょう。
記事『英語学習が続かない?挫折を未然に防ぐ「基幹文法」集中攻略法』を読む
リスニングでも「成り立ち」を意識
リスニングを遅らせると、自己流の想像上の英語ができあがってしまい、のちにリスニングの伸びを阻害するリスクがあるため、早めに本物に聞き慣れておくことが大切です。
また文法の骨子の理解と並行する事で、リスニングからも英文の「成り立ち」を理解する事ができます。
Mさんは最初は英語を聞いても、ほとんど意味がわかりませんでした。
最初のうちは先に文章を精読し、内容を100%理解してから、毎日繰り返し聞く習慣を付けていきます。
Youtube やポッドキャストの初級用の素材や、英検3級の練習問題などは素材例の一つです。
Mさんはこちらを利用しました。
「成り立ち」が分かったら各技能の練習問題へ
Mさんは、
- 単語が1000語など蓄積され、
- 基幹文法で例文が作れる状態(内在化できている状態)になり、
- リスニングが2か月など毎日継続できた時点で、
いざTOEICの練習問題に入っていきました。
記事:『英語学習の「内在化」はなぜ良いのか?|取り入れて会話が一気に伸びた実例を紹介』を読む
いきなり「解こう」とせず、「紐解く」
文法、読解、リスニング共に、
最初は、正答する、というよりは、全文を細かく紐解き、不明点を完全になくし、繰り返し聞き、音読する事に注力します。
練習問題には、正答率など試験的な事を目指し過ぎず、形式に慣れる程度の意識で最初はOK。
Mさんは、この「細部まで向き合う」取り組み方を2-3か月など継続し、調べなくてももしかしたら解けるかも、と思えた時点で、いわゆる演習形式に気持ちを切り替えて行きました。
Mさんの成果
2か月目で「英語の成り立ち理解」
語彙1000語、基幹文法、基礎リスニングの3つを2か月継続し、短文を読んだり書いたり、聞き取ったりできる様になって行きました。
3か月目で「練習問題へ」
まだこの時点ではスラスラ演習をするという流れではないものの、独学時の上滑り的な練習問題への対処ではなく、内容に実質的に対峙できるようになりました。
6か月目で「中級の練習問題が3割正答」
この時点では正答率はまだ3割でしたが、考え、分かるものは正答できる、という、いわゆる「演習」の動作ができるようになってきました。
8か月目で「中級の練習問題が6割正答」
中級の練習問題の演習が、安定して6割正答できるようになりました。
9か月目でTOEIC 680点達成
公式問題集で、模試などは途中行っていましたが、9か月目が初めての本番受験となりました。
初めての受験でしたが、680点というスコアを達成することができました。
12か月で、700点突破!
680点達成の時点でMさんはコーチングを終了されたのですが、その3か月後に700点丁度を達成する事ができたと報告してくれました。
まとめ
いきなり解こうとしない(成り立ちを知る → 丁寧に読む → そして練習問題を解く)
TOEICの勉強を始めたころの独学時のMさんの半年間は、問題を解いても解いても正答率が上がらないという先の見えない状態でした。
コーチング利用で、まず英文の成り立ちを知り、語彙をコツコツ増やし、音声からも英語に慣れ、そして練習問題に段階的に対峙して行くという流れを敷き直し、12か月という短期間で英語0の状態からTOEIC700点を達成する事ができました。
記事『TOEIC150点アップに成功した3人の実例|400→650・600→750・750→900で必要だったこと』を読む
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