英語が全く分からない?|社会人初心者の最短勉強法|効くことだけやりたい方

「仕事や趣味などでもっと英語がきるようになるたいけど、何をすればよいか分からない」
そんなお悩みはありませんか?
この記事では、社会人が最短で英語を、
- 聞き取れる
- 話せる
ようになるための方法を整理していきます。

verde の Green です。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
【verde(ヴェルデ)】は、
「伸び悩む」「忙しい」社会人のために、
学習を“続けられる形”へ再設計する、個人運営の英語コーチングサービスです。
あなたの英語学習の悩みや目標、ぜひお聞かせください。
前提
まずいくつか前提があります
文法:「主語」「述語」など構造の知識は必要
日本語は
主語(「私は」など)の次に
目的語(「本を」)などがきますが、
英語は
主語の次は
目的語(「読みます」)
などがきます。
そのルールを知らないと、英語を聞いても、「私は、読むを、本します。」など訳で混乱してしまいます。
(実際には文はもっと複雑です)
中学英語を総復習する必要はありませんが、最低限の文法知識は必要です。
リスニング:早く始めよう
分からなくても一日も早く一文でも解読し始めるのがおすすめです。
語彙文法が固まってから始めると、聞き慣れるチャンスが減ってしまいます
スピーキング:自分が何を話したいかを考えよう
会話テキストなどを暗記するよりは、自分が誰と何を話したいかにフォーカスして、それを中心に学びましょう。
会話テキスト10年以上続けても会話ができるようにならない例は実は少なくありません。
勉強の具体ステップ
文法:「述語」を見抜こう
日本語でも英語でも、文章の中心を成すものはシンプルです。
それは「主語(名詞)」と「述語(動詞)」です。
主語は「誰が(何が)」
述語は「どうする/どんな状態である」
文章を理解する第一歩は、
「主語はどれか」「述語はどれか」をつかむこと。
「私は、勉強する」
主語:私(名詞)
述語:勉強する(動詞)
最小構造がはっきり分かりますね。
「信じようが信じまいが、私たちの身の回りにあるほとんどの機器は、ここ200年の間に、発明された」
主語:機器(名詞)
述語:発明された(動詞)
修飾がたくさん付いているため一見難しく見えますが、
追うべき骨格は先ほどとまったく同じです。
文法補足
- 「信じようが信じまいが」は条件を表す箇所で骨格にカウントしません。
- 「私たちの身の回りにあるほとんどの」は主語の一部です。
- 「ここ200年の間に」のように、いつ、どこで、どんなふうに、などの部分は補語と呼ばれ、文の要素にカウントしません。
英文の大きな構造を掴むポイントをについては、
関連記事『英語学習が続かない?挫折を未然に防ぐ「基幹文法」集中攻略法』にお進みください
リスニング:リアルな素材をいきなり使おう
実際のネイティブの会話(激しい緩急、音声脱落あり)と、
練習問題のリスニング音声(緩急、脱落なし)は、実は全く異なります。
社会人から大急ぎで英語を始める場合、練習問題は飛ばし、実際のネイティブの音声を使うのが得策です。
一例として、
英語の耳を作る!初級リスニング訓練(一生使えるフレーズ集)
YouTube · Kendra’s Language School
は良い素材です。
一日一文、聞いて、文章を精読(語彙文法理解)して、再度10回聞くような取り組みを積み重ねましょう。
250文を2-3周丁寧に行うと、英語が聞き取れるようになってきます。
(そのころまでに基礎文法理解が多少進んでいることも条件)
スピーキング:自分の身の回りの事や意見の整理
まずは、
- キャリア
- 旅行
- 趣味
などテーマを決め、日本語で数行の作文を書き、
その後、生成AIを活用して自然で易しい英語へ変換し、
英文を精読(AIも利用)したうえで、日本語を見ながら英語が言えるようになるまでフレーズ単位で毎日練習するなどは良い方法です。
出来上がった英作文をTTS Maker などでネイティブ音声を生成して、シャドウイングや音読をするのも良いトレーニングです。

記事:『勉強しているのに話せない理由|「内在化」で変わった実例を紹介』を読む
記事:『「語学は努力量ではなかった」|台湾生活三か月で気づいた “内在化” “自動化” の正体』を読む
まとめ
「聞き、話す」ためには、「聞き、話す」こと
英語は筋肉トレーニングに似ています。
鍛えるべき部位を間違えれば、いつまで経っても強くなれません。
特に社会人で一日も早く実践的な力を身に着けたい方は、
・最低限の構造
・一日も早く聞き始める
・話したい事を軸にする
これがいわば、「効く筋肉」です。
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