会議英語が聞き取れないのは情報整理不足?|リスニングは「知識、仮説、検証」も最大限活用しよう

会議のリスニングが聞き取れないのは、リスニング力以外にも「情報整理」ができていない事が原因にあるケースが多いです。
この記事では、
- 聞き取れない状況
- 改善の方向性
- 具体ステップ
を通して、解決方法整理して行きます。
記事『英語リスニング学習で進め方に迷う方へ|リスニング学習の構造を知ろう|リスニングの勉強は3タイプに分類される』を読む

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状況:
事前に情報が整理されていないと、要点がわからない
サッカー観戦には、
「3点先制したら、この試合は勝てるという意見が多い」など
「見どころ」があります。
そして観戦する際、2点ゴールしたら、
「あと一点・・」
と「ザワザワ」します。
要は事前情報に基づいた仮説検証モードで観戦しているわけです。
一方、「見どころ」を知らないで見た場合、
「あと一点・・」
の意味が分からない。
英語もこれと同じで、
- 会社の背景知識や(「情報」)
- 自分の考え(「仮説」)
の整理が不足していれば、
スムーズに内容が追えない(「検証」のしようがない)
という現象が起こるわけです。
どう改善する?
「情報収集」→「仮説立て」→「会議で検証」の段階を踏む
会議対策であれば、
- ここ数か月の会社やチームの課題
- その会議のアジェンダ
- チームの一員として、自分はどう思うか、
- どう存在/介入すべきだと思うか(または今は介入はしないか)
などについて、日本語で整理し、
- 会議の進行
- 注目点(見どころ)
を会議前に手元に明確化し、キーワードは英語も確認しておくと良いでしょう。
具体ステップ
情報収集
- 事業の現状
- 業績
- 競合
- 顧客
- 戦略
- 自分の立場や考え
などについて、日本語で情報整理します。
自分の立ち位置確認
直近の会議での自分の考えや立場を日本語で言語化しておきます。
英語のおさらい
- 事前情報
- 自分の立場、意見
の特にキーワードの英語が何か確認(英語表現の内在化)しておきましょう。
記事:『英語学習の「内在化」はなぜ良いのか?|取り入れて会話が一気に伸びた実例を紹介』を読む
直前のイメトレ
会議直前は、ここまでに整理した
- 情報
- 意見
- 英語
に基づいて、会議の流れをイメトレしておきましょう。
本番は、仮説検証モードで
準備した全てを携え、いざ会議に参加です。
会議では他の人の意見もあり、自分の仮説通りに進まないケースもあるでしょう。
聞く際、
- 「文脈の地図(仮説)」を
- 常に最新にアップデート(検証)
しながら聞くイメージを持ち、展開に付いて行きましょう。
まとめ
事前情報を地図代わりに
日本語では母国語なので、概要を掴みやすいですが、英語では置いて行かれやすいです。
そこで、
- 「情報」(知る、整理する)
- 「仮説」(考える)
- 「検証」(本番で確認する)
という「地図」を用意していどむわけです。
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