CEFR A2 からB1 へ(スピーキング)。|英会話で伸びないのはなぜか?原因を知って立て直そう

英語学習を続けているのに、
「単語も覚えているし、文法もある程度分かる。でも会話になると全然出てこない」
と感じる方が少なくありません。

読み書きだけ伸びてB2などに上がり、スピーキングだけA2レベルで止まっているような状況です。
この記事では
- 良くあるスピーキング対策の落とし穴
- 改善方法とステップ
を整理します。

verde の Green です。
お立ち寄りいただきありがとうございます。
【verde(ヴェルデ)】は、
「伸び悩む」「忙しい」社会人のために、
学習を“続けられる形”へ再設計する、個人運営の英語コーチングサービスです。
あなたの英語学習の悩みや目標、ぜひお聞かせください。
良くある躓き
英会話レッスンが「インプット」の延長になっている
英語学習では、
・単語暗記
・文法学習
・読解
・リスニング
など、インプット中心の学習が多くなります。
もちろんこれらは非常に重要です。
そこから、「話したい」と思い、多くの学習者は「英会話レッスン」を選択します。
ただそこでもまた、
- 講師の英語を聞く(インプット)
- 自分のスピーキングでは言葉が出ない(講師の添削を聞く(インプット))
に終始してしまう。
「どう言うか知って、練習する」(出力回路確立)がいつまでも対応されていないのです。
どうすれば良いか
まずは「言えなかった表現」を自分でかき集める(内在化)
例えば、仕事で最近うまく行った事について、
英語で独り言で丁寧に説明しようと試みます。
そこで出て来なかった言葉を「全て」ノートやエクセルに書き出し、
生成AIで丁度良い英語を調べ、
毎日「日→英」自己テストをします。
自分の言いたい事の英語バージョンを見つける過程を「内在化」といいます。
記事:『勉強しているのに話せない理由|「内在化」で変わった実例を紹介』を読む
英会話レッスンは「相槌」訓練
英会話レッスンは、即応力対策はできますが、「内在化」は十分にはできません。
レッスンは、
- 「内在化」で溜め込んだアウトプット表現の実践練習
- 「相槌」「時間稼ぎの表現」の拡充
など、実践や即応力対策の場として活用します。
まとめ
言いたい言葉は言おうとしないと見つからない
単語や文法をある程度学習しているのに、英会話になると出てこない。
これは「言おうとしたことがない」から。
英会話では、理解するだけでなく、実際に出力して伸びしろを埋める経験が必須なのです。
英会話レッスンで目の前に何十分も講師がいると、スピーキングトレーニングをしているつもりになってしまいますが、
アウトプットで最も手間暇が必要な過程は「言えなかった言葉をかき集めて英語版覚える過程」です。
記事:『「語学は努力量ではなかった」|台湾生活三か月で気づいた “内在化” “自動化” の正体』を読む
一度学習を整理したい方、無料英語学習診断(10問・最短3分)をご利用ください。


